Vitamin Massage's Blog

主に東京のゲイマッサージにいった感想ブログ。ガチムチよりはスリ筋、おじさんとガッツリセックスよりは若者と軽く。Tokyo gay massage review blog and guide (m4m)

プノンペン

2019秋にカンボジア初上陸しました。
猿のように毎日マッサージに行ってしまった…
Blue Spa
近くの再開発直前の下北沢みたいなちょっとヒップなエリアで美味しいクラフトビールを飲んでいて、そのまま帰るつもりだったのに、近くにあったので思わずいってしまった。ムラムラしてるとかイケメンに会いたいとかそういう次元を超えて射精というチャリティだと思えばそこまで悪くないです。90分のアロマにして、マッサージ自体はまあまあだったけど、こっちはエロはいいかなと思ってたのに、60分過ぎて一通り終わってしまって手持ち無沙汰になり、掘って欲しい、昨日と今日で客がお前だけだ、寝てるだけでいいから、と窮状訴えられたのでじゃあいいよ、と言って体を許して(?)しまいました。20ドルチップ渡そうとしたらバックもやったから30だって言うので閉口しました。極上の体験とは言えないけど、まあこんなもんかなと言うことで星二つ。マッサージ師は選ばず、選ぼうとしたら選べるのかな…受付の子が良かったけど応対してくれたのは別の子でした。ガチムチの粗チン早漏くん。4ハンズが安いので、次回は抜き無しで4ハンズかな…
Arthur and Paul
ゲイホテル、ゲイサウナとゲイマッサージ が併設されています。かなり洗練された感じの都市型ブティックホテル、客は金持ちそうな中年や年配の白人や中国人が多かったイメージ。周りのゲイマッサージ やゲイサウナから徒歩圏内だけど少し離れています。ガラス越しにボーイさんを選ぶタイプのゲイマッサージ屋さんいくつか回ったけどボーイさんを直視できず、どタイプの子もいなかったので、ここに流れ着きました。歌舞伎町の比較的おしゃれなラブホみたいなエントランスを入ると笑顔が爽やかな受付の男の子がいて、マッサージすぐ受けたいと言うと、ちょうど今先客が入ってしまって無理かも、との返事。どうやら僕のすぐ前にホテルに入っていったでっぷりとした50代か60くらいの白人の男性が予約をしたらしい…しかしその男の子に気に入られたのか、でも前の客の時間ずらしてみるね、と言われて、ちょっとバーでビールでも飲んでて、ということでバーでウェイターのこれまたちょっと可愛い感じの男子と話してたら、オッケー調整できた、と言われて案内されました。案内された部屋はモダンミニマルという感じで他のここで紹介してる二つに比べダントツに綺麗。マッサージ師はちょっとファニーフェイスのスリ筋さんでした。多分選べない。マッサージはまあまあ、最初の方からタッチがちょいエロ目。最後軽く抜いてもらって、チップ20ドルあげました。マッサージ師とコールセンターで働いている苦労人のようで、フレンドリーだった。チップだけが収入とか。嘘かもしれないけど。可愛そう。ここでもある意味お布施の気持ちでチップ払いました。
Paradise Massage
POCバーというゲイバーの上にあります。あたりはかなり猥雑な感じ。バーの脇に大きな看板があり、すぐわかります。たむろしていた若者にマッサージというと案内してくれます。マッサージ師は多分選べないかも?無理言えば選べるかもですが。場所はなんというか場末のチョンの間という感じで、下階からPOCバーの大音量のちょっと懐かしい感じの90s-00sサウンドが聞こえます。対応してくれたのは感度の良いちょっとブサ可愛い子で、マッサージも結構上手だったと思う。がっつりやる気はなかったので、軽くしごきあいで終わり。シャワーは省略。チップ20ドルあげました。
抜きまでやってもらった場合、どこでもチップは20ドルから30ドルくらい見れば良いのかな。ガラス越しにボーイさんを選ぶ店には行ってないのでよくわかりませんが。それ以外に15-20ドルくらいの本来のマッサージ代があります。カンボジアの若い世代の生活費にしてもらえればと思い、何も考えずに散財しましたが、正しいチップの相場を知りたいものです。