2020/2追記。2019年に一度出張お願いしましたが、やっぱり個室があったほうが良いのでは...。
2019/3追記。書きそびれていましたが、個室しばらく前になくなって出張のみです。個室微妙だったけど、あの多量のオイルを使うマッサージで出張というのも…という感じで残念です。今だから書くけど某ウリセンと同じ建物の隣の部屋だったし、同じボーイさんが所属していたこともあったような。業態けっこう違うと思うんですが、系列同じなんでしょうか…渋谷 アンバートーンへ行きました。
2017/02追記。タレコミによると、なんか加湿されてたって。僕が気づかなかったのか、もしかしてこのブログ見て改善してくださったんでしょうか。そうだとしたらありがたいです。一応スタッフさんの数も多いので
ボーイ選択店にしましたが、実際に施術を受けたのはオーナーの涼 Ryoさんでした。
実際には涼さんの個人店に涼さんの薫陶を受けたスタッフがいるので、個人店と
ボーイ選択店の間みたいなお店です。
涼さんとスタッフさんで体験は大きく異なる可能性があります。
ゲイマッサージでは
東京では数少ない南インドのアーユルヴェーダ系。仰向けから始まる施術は新鮮です。
2017年1月時点で
ゲイマッサージ系ブログの記事は見つけられませんでした。
When2016年晩秋から冬にかけて
Courseアビアンガ(アーユルヴェディック オイル
マッサージ)にハンドリフレッシュをつけて90分14000円でした。
ちょっと平均より高めですね。
Place & General Info渋谷新南口(貴重!)にほど近い古めのマンション。スタッフさんが途中まで迎えに来てくれて一緒に向かいます。
平日夜に予約しました。スタッフの出勤表みたいなものはないので、希望のスタッフに希望の時間に施術を頼むのは困難かもしれません。涼さんが一番融通が利きそう。
staff涼さんを予約したので、オーナー施術者で若いスタッフを統率している
マッサージ経験者ということでまあ見た目は期待せずに行こう、と決めていたんですが、会ったとき、あれ、けっこうなんというか、ちょっと疲れたおじさんじゃん、と一瞬がっかりしました。
顔立ち濃いめ、40代でしょうか。だけどお店について、シャワー浴びて施術されに戻ると、オイルが飛び散るっていう理由(口実)で上半身裸の涼さんがあまりにもいい体なのでビックリ。そして施術中話すうちに仕事の出来る落ち着いた大人である涼さんのことがどんどん好きになっていく自分を発見します。顔も第一印象よりもハンサムに思えてきます。仰向けが多いのでよく見える。
インドでオイル
マッサージに出会って、修得して、帰国してわりとすぐに立ち上げて、スタッフも何人もいるお店にしているのはすごい。だけど老婆心ながらスタッフやたらめったら増やしても、技だけ盗まれて独立されちゃうのでは?と心配。
room鉄の扉を開けるといきなりDKという昭和使用で、そこが施術室となっているので唐突感はすごい。
寒い日でしたが暖房はばっちりでむしろ暑い。古くて狭いマンションですが、家具と目隠しだけでうまくその辺は雰囲気作りをしています。ただ、もし商売が軌道に乗ったらもう少し良い感じの場所に引っ越して欲しいです。
massage & moreシャワー浴びたあとこちらは全裸(希望者には紙のふんどしも支給されるとか、むしろこれはエロイかもw)、仰向けでちんちん丸出し。施術者は上半身裸で腰巻きのようなものをしています。涼さんいい体...。うつぶせは顔周りが結構疲れますが、仰向けはその点いいですね。マッサージ自体はすごく気持ちいいってほどではないかな...うつぶせ系だと、脚と背中がメインになると思うのですが、AmberToneでとくに印象に残ったのは腕ですね。腕ってこんな疲れてるんだ、と思いました。あと大きなストロークが多くて、乳首とか脇腹とかも通るので、ちょっとアンッてなったりくすぐったかったり、いつもと調子が違いました。あと内股とか乳首とかガンガン触る。
仰向けのあとうつぶせ、うつぶせの時はちょっと胸当てが欲しい感じでちょっと首とか苦しい。でうつぶせのあとまた仰向けで、そこからはリフレッシュタイムです。涼さんはこの辺からめっちゃ寡黙で、義務感で抜いてくれてるのかなあ、という気持ちになりますが、あれ?涼さんもすげーアレじゃん、ということもあったり、ただこの辺が終始無言なので、なんというか発展トイレで全く会話せずにしごきあいするのと似た雰囲気になります。前半は大人の会話をしていたのに、とちょっとむなしい気分に。
homepage & info料金体系明快、顔は載っていなくて胴体だけが載っています。予約は電話が早いかもしれません。
改善してほしいところ
抜きにローション検討を。油って後でヒリヒリしません?
加湿器お願いします!顔にエアコン当たって辛い。
うつ伏せの時枕貸してくれるのはいいけど手が痺れる。胸あてをください。またはもう少し広いところに引っ越してヘッドつきの施術台導入して!
タオルの吸水率あげてー!
AmberTone in
Shibuya south is a traditional south Indian Ayurvedic massage. The director Ryo who attended me is a 40 something ? educated and well travelled Japanese guy with a killer body. English available. Other staff members are younger and less trained. Warm and abundant oil with mild massage. Happy ending for 1000 yen.