Vitamin Massage's Blog

主に東京のゲイマッサージにいった感想ブログ。ガチムチよりはスリ筋、おじさんとガッツリセックスよりは若者と軽く。Tokyo gay massage review blog and guide (m4m)

(閉店?充電中?)渋谷 a' (a prime)

2020年1月現在休業?中

アンバートーンが無くなって以来、ゲイマッサージ不毛地帯の渋谷に新たにマッサージ屋さんができたということを聞きつけて行ってきました。
a'と書いてエープライムと読むようです。個人、個室。

どうやって見つけたのか忘れましたが、ツイッターかもしれません。
アンバートーンとは全然タイプ違いました。

When
平成の終わり頃。

Course
120minにした記憶があります。オイル使いましたが、ほんとにちょっと。

Place & Open Hours
いまHP見ても場所の記述がないので、変わったかもしれません。

場所は、いままでで一番すごかったです。
渋谷道玄坂ホテル街のただなか。ちょっと、異様な場所です。
しかし人の出入りは激しいのであまり人の目はきにならないかも(ただ、風俗嬢とその客っぽい人たちばかりのこのマンションに出入りすること自体はちょっとためらわれます)。
駅から近く、交通の便は最強、利用できる時間帯はわりといつでも。HPですぐスケジュール確認できます。

※自分がマッサージ屋に行くとき、交通の便だけでなく、利用できる時間帯(平日の早い時間、夜の遅い時間、土日祝)て意外と大事だなと思いましたので、今後、わかる範囲で書いておきます。

Staff
マサさん、とおっしゃっていたような。違ったらすみません。
HPからはどんな人なのかちょっとよくわからないですね。
ガチムチっていうんですかね、わりとポチャに近いかな。柔道やっていたとおっしゃっていたような。
30代後半くらいですかね。服装は、タイパンツっぽいズボンにTシャツだったかな。
人柄は、温和で、腰低いんだけど、どことなく天然ぼけというか、すごく不思議な雰囲気の方で、ある種の空気よまなさがすがすがしいというか、ちょっと浮世離れしている感じがしました。
顔はハンサム、と言っていいのかわかりませんが、けっして悪くないと思うんです。だけど、部屋が暗くて、ほとんどわからないです。
マッサージの手際は非常によいです。指圧師?柔道整復師?
エロい雰囲気ゼロなのに密着する態勢になったり、距離感が独特です。

ご本人は健全マッサージをやっているつもりのようですが、ただ、あの道玄坂のホテル街にある怪しいマンションの一室で、健全なマッサージをやるのは不可能なのでは?という気がします。なにかパズルのピースがかけているような...。

Room
ものがほとんどなくて、あそこで生活しているとは思えないくらい。ちょっと、あまりにも殺風景で、強制収容所っぽい...機能的といえば機能的なんでしょうけれども...。シャワーは使いませんでした。
施術台はそれなり。乾燥していたのでなんとかして欲しいです。周りの音は気になりませんでした。

Massage & more
細かい順序は覚えてないけど、とにかくツヨオシの指圧。背中から始まって各所かなりじっくりやってくれます。お尻まわりとかは気持ちいい。痛いけど。上手です。ただ、しっかりほぐして欲しい!て時にわざわざ行く場所の雰囲気作りってあると思うんですよね。リラックスできる場所をつくるのか、あの場所にふさわしく(?)淫靡な方向性で行くのか、がっつりもみほぐしますよ!という一般店を目指すのか、なんとかした方が良いと思います。女性客もいるって言っていましたが、渋谷のあの場所に女性一人で男性施術師と二人きりになるシチュエーションはシュールです。マサさんのことを知らないときに女友達に相談されたら全力で止めます。
マサさんの強みはマッサージの技術だと思うので、ゲイ向けとかエロ有りとかにご興味がないなら、場所やインテリアはなんとかした方が良いと思います!おせっかいすみません...。

Homepage & info
料金体系の判りやすさは問題無く、メールでのやりとりもスムーズ。

A newly found place in Shibuya: a' (a prime). The masseur was bigger than I had expected. A good person, but very peculiar. I don't think he speaks any English. Strong and authentic Shiatsu. Reasonable price. It's difficult to describe this place, though. The place I went was in the middle of love hotels near Dogenzaka-Maruyamacho. I am not sure if he still continues there. Very shady place for such a good (non-erotic) massage. Don't expect for erotic options, as he basically didn't (or doesn't) intend his place to offer that, unless, well, you may see.


渋谷 AmberTone


2020/2追記。2019年に一度出張お願いしましたが、やっぱり個室があったほうが良いのでは...。
2019/3追記。書きそびれていましたが、個室しばらく前になくなって出張のみです。個室微妙だったけど、あの多量のオイルを使うマッサージで出張というのも…という感じで残念です。今だから書くけど某ウリセンと同じ建物の隣の部屋だったし、同じボーイさんが所属していたこともあったような。業態けっこう違うと思うんですが、系列同じなんでしょうか…

渋谷 アンバートーンへ行きました。
2017/02追記。タレコミによると、なんか加湿されてたって。僕が気づかなかったのか、もしかしてこのブログ見て改善してくださったんでしょうか。そうだとしたらありがたいです。
一応スタッフさんの数も多いのでボーイ選択店にしましたが、実際に施術を受けたのはオーナーの涼 Ryoさんでした。
実際には涼さんの個人店に涼さんの薫陶を受けたスタッフがいるので、個人店とボーイ選択店の間みたいなお店です。
涼さんとスタッフさんで体験は大きく異なる可能性があります。
ゲイマッサージでは東京では数少ない南インドのアーユルヴェーダ系。仰向けから始まる施術は新鮮です。
2017年1月時点でゲイマッサージ系ブログの記事は見つけられませんでした。
When
2016年晩秋から冬にかけて
Course
アビアンガ(アーユルヴェディック オイルマッサージ)にハンドリフレッシュをつけて90分14000円でした。
ちょっと平均より高めですね。
Place & General Info
渋谷新南口(貴重!)にほど近い古めのマンション。スタッフさんが途中まで迎えに来てくれて一緒に向かいます。
平日夜に予約しました。スタッフの出勤表みたいなものはないので、希望のスタッフに希望の時間に施術を頼むのは困難かもしれません。涼さんが一番融通が利きそう。
staff
涼さんを予約したので、オーナー施術者で若いスタッフを統率しているマッサージ経験者ということでまあ見た目は期待せずに行こう、と決めていたんですが、会ったとき、あれ、けっこうなんというか、ちょっと疲れたおじさんじゃん、と一瞬がっかりしました。
顔立ち濃いめ、40代でしょうか。だけどお店について、シャワー浴びて施術されに戻ると、オイルが飛び散るっていう理由(口実)で上半身裸の涼さんがあまりにもいい体なのでビックリ。そして施術中話すうちに仕事の出来る落ち着いた大人である涼さんのことがどんどん好きになっていく自分を発見します。顔も第一印象よりもハンサムに思えてきます。仰向けが多いのでよく見える。
インドでオイルマッサージに出会って、修得して、帰国してわりとすぐに立ち上げて、スタッフも何人もいるお店にしているのはすごい。だけど老婆心ながらスタッフやたらめったら増やしても、技だけ盗まれて独立されちゃうのでは?と心配。
room
鉄の扉を開けるといきなりDKという昭和使用で、そこが施術室となっているので唐突感はすごい。
寒い日でしたが暖房はばっちりでむしろ暑い。古くて狭いマンションですが、家具と目隠しだけでうまくその辺は雰囲気作りをしています。ただ、もし商売が軌道に乗ったらもう少し良い感じの場所に引っ越して欲しいです。
massage & more
シャワー浴びたあとこちらは全裸(希望者には紙のふんどしも支給されるとか、むしろこれはエロイかもw)、仰向けでちんちん丸出し。施術者は上半身裸で腰巻きのようなものをしています。涼さんいい体...。うつぶせは顔周りが結構疲れますが、仰向けはその点いいですね。マッサージ自体はすごく気持ちいいってほどではないかな...うつぶせ系だと、脚と背中がメインになると思うのですが、AmberToneでとくに印象に残ったのは腕ですね。腕ってこんな疲れてるんだ、と思いました。あと大きなストロークが多くて、乳首とか脇腹とかも通るので、ちょっとアンッてなったりくすぐったかったり、いつもと調子が違いました。あと内股とか乳首とかガンガン触る。
仰向けのあとうつぶせ、うつぶせの時はちょっと胸当てが欲しい感じでちょっと首とか苦しい。でうつぶせのあとまた仰向けで、そこからはリフレッシュタイムです。涼さんはこの辺からめっちゃ寡黙で、義務感で抜いてくれてるのかなあ、という気持ちになりますが、あれ?涼さんもすげーアレじゃん、ということもあったり、ただこの辺が終始無言なので、なんというか発展トイレで全く会話せずにしごきあいするのと似た雰囲気になります。前半は大人の会話をしていたのに、とちょっとむなしい気分に。
homepage & info
料金体系明快、顔は載っていなくて胴体だけが載っています。予約は電話が早いかもしれません。
改善してほしいところ
抜きにローション検討を。油って後でヒリヒリしません?
加湿器お願いします!顔にエアコン当たって辛い。
うつ伏せの時枕貸してくれるのはいいけど手が痺れる。胸あてをください。またはもう少し広いところに引っ越してヘッドつきの施術台導入して!
タオルの吸水率あげてー!
AmberTone in Shibuya south is a traditional south Indian Ayurvedic massage. The director Ryo who attended me is a 40 something ? educated and well travelled Japanese guy with a killer body. English available. Other staff members are younger and less trained. Warm and abundant oil with mild massage. Happy ending for 1000 yen.

Healing Hands (Victor)

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